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手作り兜

手作りで兜を作ってみました~♪
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ネットで兜を作って赤ちゃんに被せて記念撮影するとカワイイ!という記事を見かけて
早速、うちの息子の初節句に伴い手作りしてみることにしました!!

今回は、その作り方をざっくりとご紹介します。


用意するのはこれだけ!
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●好きな生地(55センチ四方あれば大丈夫かと)
●大判フェルト(¥100ショップ「セリア」で購入)

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正方形にカットします。

●生地   51センチ×51センチ
●フェルト 50センチ×50センチ
※フェルトを作りたい大きさにし、生地はそれプラス1センチにします
※お子様の頭の大きさに合わせて寸法は決めて下さい
 (小顔ちゃんは3センチほど小さくてもいいかも?とネットには出てました)


ネットで見た方法と、ちょっと作り方をアレンジしましたので
私の方法でよければカット寸法は参考にしてください。

大きさが分からない方は、一度、新聞紙などで作ってみるといいですよ!
(私もそうしましたー(笑))


では、作り方にいきますね

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まず最初に、生地の端を1センチで折り目を付けます。


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角は厚みを減らすために、斜めにカットしておきます。


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折り終わったら、フェルトの上に重ねます。
この時、ぐるっと回りからフェルトが5ミリほど見えるように重ねます。

ネットで見たのは、周りからフェルトは見えない作り方だったのですが
せっかくなら刺し色にちょっと見えたらカワイイかも♪と思って
私がアレンジした部分です。

※この周りからフェルト見えたくないんだけど!!という方は
生地のカット寸法は、フェルト50センチ四方に対し
生地52センチ四方にすると同じ大きさになると思います



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周囲をぐるっとコバステッチで縫います。
表地とフェルトの色が全然違う場合は、上糸と下糸は色を分けて(それぞれ合わせて)縫った方がいいですね!



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こんなふうに、折り紙で兜を折る要領で、アイロンを使いながら
折り目を付けていきます。


これで完成!!
なんだけど、、、赤い部分が多すぎて納得いかない!
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前の三角部分も表地にしたい!!!

というわけで。


急遽、途中で変更しました。
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ぐるっと縫ってしまった表地を一部分カットです!
折り目の奥のあたりで切りました。


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それを、そのまま裏側に!
同じくコバステッチで縫います。


所々、ペラペラめくれてくるところなどは、手縫いで縫い止めます。


そして完成でーーーす!!!
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赤がいい感じの刺し色になってくれて、満足満足♪


女の子のお子様でも、ピンク系の生地で作ったらかわいいと思いますよ!
とても簡単なので、ぜひ、子供の日に合わせて
作ってみてはいかかでしょうか~★
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ファスナー開閉の布団カバーの作り方 その③

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その①、その②のつづきです。
今回で完成させましょう~!!
(めちゃくちゃ長いですが、お付き合いくださーい(;^_^A)



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ファスナーが半分付いて、残りの半分を付けていきますよ。

あとは、表面をステッチすればいいだけ!
なのですが、いきなりステッチは難しいので、一旦、仮止めを兼ねて縫い代を縫っておきます。

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ファスナーの位置に表面を戻して(重ねて)みるとこんな感じ↑
ファスナーがきれいに隠れて見えませんね!

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それをめくってみると~
あら不思議!!!
ファスナーの端と、表面の縫い代端が同じ位置にきているはずです!

※これは、一般的なファスナーを使った場合です。
 幅の太いものだと、縫い代幅を変えないと、同じようにはなりませんのでご注意を!


端と端が同じところにきていることが確認できたら
ひっくり返します。
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写真のように、ファスナー端と縫い代端を揃えて、まち針で止めてから縫っていきます。


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これは仮止めなので、6~7ミリくらいのところを
粗い針目でも、少々曲がっても大丈夫です(^^)

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ファスナー止まりも、同じように、2センチ程多めに縫っておきます。

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そのあと、長くて余っていたファスナーを切り落とします。

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仮止めを縫い終わったことろです↑
表面の折り目を開くとこんな感じ。
あと1本ステッチしたらファスナー完了ですよーーー!!

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ステッチしていきますが、折り目が開くのが不安な場合は、
写真のようにまち針で止めておきましょう。

縫いはじめは、スライダーが邪魔なので、あらかじめ避けてからスタートします。

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1.5センチ幅でステッチします。
まず、ファスナー開き止まり位置に1.5センチのところに針を下ろします。

そのまま生地をぐるっと向きを変えて
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(分かりやすいようにまち針をしていますが)
開き止まり位置を返し縫いします。

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コツとしては、縫い目を1針分、手前に落とすと丈夫な仕上がりになります!

返し縫して、元の位置に戻ったら
またぐるっと生地の向きを変えて、、、
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1.5センチ幅でステッチしてきます。


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最近、私はこのPPバンド(荷物の梱包するテープ)をよく利用してるのですが
もちろん紙やすりでも大丈夫ですので、1.5センチをキープして縫っていきます。


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コツとしては、生地を手前に少し引っ張ってピンと張らせると
シワが伸びてきれいにステッチできますよ!


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どこが開き止まりか分からなくなるので、
まち針しておくといいですね。


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止り位置も同様です。
針を刺したまま、生地の向きをぐるっと変えて横に返し縫いをしましょう。

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ひと針分落とすのも忘れないように~!


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はいっ!これでファスナーが完成しましたー☆
大変だったかな・・・(;^_^A

あとは、周りの縫い代を縫えば完成ですよ!


必ず、ファスナーは開けた状態で生地を中表に合わせて
縫い代1センチで縫っていきます。
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きれいに仕上げるコツですが、
角は、直角に続けて縫わずに、縫い目がクロスするように縫う方が
表に返した時に、きっちりした角になるし、角も丈夫な仕上がりになります。


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縫い代の端は、ロック始末です。
角の部分は、カラ踏みして糸を多く残します。

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目打ちを使って、角ぎりぎりに、結び目がくるように、糸を結んでしまいましょう。

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これでミシンは終わりです!
表にひっくり返してみましょう~
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写真のように、角の縫い代はきれいに折って、指で押さえたままひっくり返します。

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はい、こんな感じ(^^♪
このままでもキレイだけど、目打ちできちんと角を引き出しましょう。


表にひっくり返せたら、縫い目をアイロンしていきます。
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まず、どちらか側に縫い代を倒してアイロンします。
角の部分は、できるところまでで大丈夫です。


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そのあと、今開いたところを折り目にして、表から仕上げアイロンしていきます。


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ファスナー部分、ステッチしたところは
こんなふうに、生地が波打っていると思います。

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ここは、裏側のファスナーの方からアイロンしますよ。
少しファスナーを引っ張って、生地のシワを伸ばす感じで。

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ピシっときれいになりました!


全体にきれいにアイロンして完成です!!

お疲れ様でしたーーーー!!
完成でーす☆
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その③が、めちゃくちゃ長くなってしまって申し訳ないです(;^_^A
詳しく書いたつもりですが
何か分からないところがありましたらコメント頂ければと思います!

布団カバーでのご紹介でしたが、
応用して、クッションカバーや座布団カバーなども作れますので
ぜひ、お役立て頂けると嬉しいです♪

ファスナー開閉の布団カバーの作り方 その②

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その①からのつづきです。
今回はいよいよファスナーを付けていきますよ!

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ファスナーに、開閉口の長さをチャコペンで印しておきます。
(写真は、位置が分かりやすいように赤で印してますが、実際は黄色いチャコペンを使ってます)

私の例題でいくと (その①の図解参照)
タテの直線は縫い代込で【132センチ】あります。
そこから上下ともに【8センチ】ずつ中縫いしました。合計【16センチ】

なので、132-16=【116センチ】が、ファスナーの長さになります。

写真のように、ファスナーが長い場合は
開け始める側を優先して、下の方を余らせます。
カットは最後にするので、ここでは印してもそのまま切らずにいてくださいね。

開け始める側の印ですが、
プラスチックの止めのすぐ横だと、のちにステッチする時に針がぶつかるので
5ミリほどずらして印をしましょう。



まず、最初に縫うのは 裏面の縫い代です!!
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生地に対してファスナーは裏を上にします(要は中表ですね)
縫い止りと、ファスナーの印を合わせて、まち針で止めていきます。

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ファスナーの端と、生地の端をぴったりと揃えます。


ファスナーを縫い始める前に、表面の縫い代を一緒に縫わないように
めくってよけておきます。
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ファスナーの裏にある、表面の生地を上にめくって・・・

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さらに横にもめくって、裏面の縫い代が見える状態にしておきます。

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その状態で、まち針でファスナーを止めておきましょう。
写真のように、開き止り位置からあと3センチ程度で大丈夫です。

反対側の、ファスナー開け始め側も同様にして
開き止まり位置とファスナーの印を合わせ
その間も、距離が長いので、何か所かまち針で止めておきます。


まち針で止めたら、ファスナーを縫っていきます。
押さえ金は、写真のような【片押さえ】を使います。
ファスナー用の押さえを使っても大丈夫です。
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開き止まり位置より、2センチくらい奥からスタートします。


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こんな感じで、ファスナーの端と生地の端はぴったり合わせて縫いましょう!


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反対側まで縫ってきました。
スライダーが邪魔ですね!
その時は、、、

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針は刺したままで!押さえを上げて
スライダーを後ろにずらして下さい。

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そして終わりまで縫いきります。


次は、今縫ったところをコバステッチしていきます。
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2ミリ程度のコバステッチをかけていきます。

※コバステッチとは?
 →1~2ミリくらいの一定幅で、きわきわにステッチすることを言います。

写真のように、幅の細い押さえ金を使ってかけました。
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スライダーのところは、先ほどと同じです。
針は刺したまま!スライダーをずらしてから縫いましょう。

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コバステッチも、開き止まりから、少しだけ(2~3針でもいいので)長めに縫うと
完成時の仕上がりがキレイですよ♪
これはコツだと思うので、やってみてくださいね!



片方のファスナーが付きました!!
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どうですか?ここまでできましたか???
縫う距離は長いけど、直線なので難しくないですよね?(え?)

ファスナーもあと半分です!!頑張りましょう~。
やっぱり長くなったので、その③につづきます。

ファスナー開閉の布団カバーの作り方 その①

久しぶりに作り方を詳しく書いたブログのアップでございます(;^_^A
どなたかの参考になれば幸いです☆

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P3180368-1.jpg
【ファスナー開閉の布団カバーの作り方】をご紹介したいと思います。

たぶん、写真が多くて3回くらいに分かれると思いますが・・・

生地は大きいし、ファスナーも1メートル超えで長いし、大変そう~~~という気持ちも分かります!
そんなあなたでも大丈夫♪ミシンさえあれば、全て直線縫いです!!
ここで、これでもか!!ってほど詳しく説明していきますので
頑張って作ってみましょう~☆

布団カバー図解1
まず、生地を裁断します。
上の図解は、例えばの寸法です。

掛け布団カバー、敷布団カバー、どちらも同じ縫い方で作れますので
ご自分の作りたい布団のサイズに合わせた寸法に、縫い代を付けてくださいね。

(ここではあえて、どちらのカバーとは拘らずに縫い方だけを説明していきます)

裁断するのは
【表になる生地】を1枚
【裏になる生地】を1枚 です。
縫い代の付け方が少し違います。

図解のように、表側にくる生地の長い直線のところ(ファスナーを付けるところ)の縫い代だけ
2センチ付けておきます。
その他は全て1センチでOKです。

裁断後に、どっちに2センチ付けたっけ??と分からなくなるので
マスキングテープに「おもて」「うら」などと書いて、生地にペタっと貼っておくといいですよ!

そしてここでは、この先
【表になる生地】を『表面』
【裏になる生地】を『裏面』と書かせていただきます。

ややこしくて申し訳ないですぅ~


裁断が終わったら、ファスナーを付ける長い直線にロックミシンをかけます。
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これは表面です。
ロックミシンは、長い直線のどちらか一方のみかけます。
(反対側はかけません)
縫い代は切り落とさず、端っこぎりぎりをかけてくださいね。

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こちらは裏面です。

それぞれにロックミシンをかけたら
表面の縫い代だけ、アイロンで2センチの折り目を付けます。
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すみません、画像の生地が違うものになってますが・・・
折り折りを使って (折り折りが分からない方はこちら→) 2センチ幅に折っていきます。
裏面は何も折らずにそのままですよー。

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ロックミシンした直線の方を、下に表面、上に裏面が来るように中表にして重ねます。
この時、表面は縫い代2センチついてるので
1センチずらして重ねます!

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まち針で固定し、端から8センチのことろまでを縫っていきます。
縫い代幅は上の生地端から1センチです。

又は、、、
上の写真の状態で縫ってもいいですが、まち針したままひっくり返してみましょう。
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また、画像の生地が違いますが・・・
このように2センチの折り目の真上を縫っていきます。
こちらから縫った方が分かりやすいかと思います♪

※まち針は、縫う寸前で絶対に取ってくださいね!
 そのまま縫って針が当たると、折れて危険ですのでご注意ください。




上下ともに8センチほど中縫いができたら、表に返してみましょう。
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こんな感じ↑になりました。


長くなってきたので、その②に続きます。
次はいよいよファスナーで出番ですよ!!

【レッスンバッグ】返し口の方法

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裏地付の場合、ひっくり返し口が必要ですよね?
だいたいがタテの一部分を開けておくように書いてあるかと思います

そのひっくり返し口をうまく縫う方法をご紹介します!

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私のオススメする方法は
ひっくり返し口も縫ってしまうという方法です

私の長年の縫製経験から編み出した方法です(笑)
なので、どこにもこの方法は紹介されてないと思います

ここを見た方だけの特権ですねー(偉そうに!)

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ひっくり返し口の両端は返し針をしますが、返し口は針目を一番大きくして縫います
この、針目を大きくざっくり縫うことを「粗ミシン」といいます


わざわざ一回ずつ糸を切って縫い分ける必要はありません
普通に生地端から返し針して縫い始め

返し口でまた返し針

針目を大きくして粗ミシンで返し口

針目を戻して返し針

そのまま続きを縫う

・・・という感じで、一度に縫ってしまって構いません



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縫い目を割りアイロンします
これ重要です!!!


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縫い目を割りアイロンかけたら
粗ミシンかけた部分だけをほどきます


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これで、こんな風に返し口ができました


---------本体制作工程は省きます------------

最後に、ひっくり返し口から、ぐるっと表に引き出してきて
返し口を閉じます

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ここで、先ほどの重要だといった割りアイロンがされているので
もう出来上がり位置に折り目が付いている状態です

これを合わせてコバステッチで縫って塞ぎます

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こんな感じになります


裏側なので、一部分コバステッチになっても構わないとう前提ですが
もちろん、ステッチしたくない方は、手まつりで縫って塞いでもいいと思います!





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☆ここからは余談です☆


先日、弟夫婦が入園グッズを作りたいんだけど
作り方を教えて欲しい、ということで
実家に集合して、一から教えて来ました

主に、義理妹が縫うと聞いていて
でも、弟も巾着袋1つは縫いたいらしいよー?なんて母が言ってたので
ミシンできるの!?!?と思いながら作業開始

でも、3歳児と1歳児がいるので
義理妹はもう1歳児にかかりきりで作業どころじゃありません

気づけば、弟がどんどん縫い進めて
レッスンバッグ・上履き入れ・給食袋など巾着2つを1日で縫いあげました!!
私、1回も縫いを手伝ってません

ちょっとしたコツと、紙やすりと、コバステッチ押えを提供しただけです!
それでこんなに上手に縫えちゃいましたよ☆

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でも実はこのバッグと上履き入れ↑
作品2号たちなのです

私が教えた時に作ったものは、柄の組み合わせに納得できなかったらしく
翌週にまた実家で、私がいなくても弟がひとりで、改めて作り直した作品なのだそうです(笑)

教えてあげたコツを覚えていて、ひとりで縫ってたよーと母が言ってました



ミシンなんてやったことなーい!
難しそうで無理だー!
初心者にはハードル高すぎるー!
・・・なんて思ってませんか??

ちょっとしたコツさえ分かれば、初心者だって縫えるんです!!!
うちの弟が証明していますので(笑) 絶対誰でも縫えますよ♪

ママさんだけじゃなく、パパさんも!
ぜひ、挑戦してほしいと思います♪


....弟は、「すげー楽しいんだけど!ミシン欲しいー!」と言ってました
ふふふ。お主、ハンドメイドの楽しさを知ってしまったようだな。。。(笑)




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